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米連邦通信委、ファーウェイとZTEを安全保障上の脅威に指定

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    東京大学 公共政策大学院教授

    これまではファーウェイが中心で、ZTEは米国に課徴金を支払ったのでターゲットになってこなかったが、通信機器ではもう例外扱い出来ないということか。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    各省庁が対中規制を強める中での既定路線だと思います。商務省のエンティティリストにはZTEは16年、ファーウエィは昨年にそれぞれ挙げられています。FCCも今後さらに対象を増やすかと思います。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    今までから更に一歩踏み込んだ。ただ合理的な判断。いつでもバックドアを仕掛けられて盗聴のリスクはありまくる。米中関係はPoint of no returnになりつつある


    米連邦通信委員会(FCC)は6月30日、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)を米国の国家安全保障上の脅威に指定した。


    パイ委員長はツイッターで「ファーウェイとZTEはいずれも中国共産党や同国軍部と密接なつながりがある」と指摘し、「FCCは明確なメッセージを伝えている。米国政府と特にFCCにおいては、中国共産党が米国の通信網の弱さにつけこむことを容認できないし、今後も認めない」と明言した。


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