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教育熱心で、今思うと、吉田松陰のようですね(とか妙な例えをすると、ご本人に怒られる気がしますが)。
今夜19時からのYouTube配信は、瀧本さんの話ぶりを再現するために、オトバンク久保田さんが心血を注いだそうです。見ます。
瀧本哲史ゲリラナイト「伝説の東大講義」をみんなで聴こう!
https://youtu.be/x0hOgyGKs1M
基本的に辛口だし、ズバリと指摘の連続。でも、愛があって、あなたは大丈夫、と背中を押してくださるのが恒例だった。
学生・若者をとんでもなく気に掛けてくれて、また、視座を上げるきっかけをくれる人がひとりいなくなってしまった。
瀧本さんだってもっと見たかった未来があるはずだ。どんなに無念だっただろうか。
しかし「あなたが心配することじゃないですよ。ええ。」とクールにあしらわれるのが、多分瀧本節のオチだ。
それくらいは容易に想像つくくらい、親しく教えてもらったのだから、教えを糧に世の中で成果を出すことが、ただ唯一やるべきことだと思っている。
早逝がとても残念です・・・。
(追記)
全部拝見しました。
「お金に困っていない論者が煽るのはどうか?」などいろいろと突っ込みどころはありましたが(笑)、とても面白かったです。
最後にオトバンクの上田さんの話が出てきました。
痛い経歴のように紹介されていましたが、私がお目にかかったときには睡眠時間を削って賢明に仕事に打ち込んでいました。
どんなに才能があろうとどんなに使命感があろうと、人並み外れた努力をしないと成功しないことを私は実感しました。
(堀江さんもライブドア時代にとてつもない努力をしてますよね)
早逝されたことが本当に残念でなりません。
一度お話してみたかったなと思います。滅多斬りにされそうですが…。
学生時代にこの講義を聴いていたら、人生少し違っていたかもなあ。
時間を意識させてくれたことにとても感謝。
社会のために何かを残すような成長は出来たかな?