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しかし、インベンションは、長期間の研究が必要。
AIにテーマ出しが難しいと、述べられているが、
それは単純に今のAIの限界であり、ブレークスルー
は可能だと思う。
異分野の研究者の融合は、極めて重要。
専門家ならやらない事をすると、何かが起こる。
ワクワクは、言ってみれば勘。
私はその数値化をお願いしている。
何故ワクワクするかには、理由が有るからである。
幾つかあるが、例えば市場規模、スケールするか?
それをストーリーで語ると、経営者で反対できる
人は少ない。
その技術のユニーク性。独占できそうと言うのは
魅力である。
そして、世の中の為になるか。
綺麗事では無く、世の中の為になる物は滅びない。
そんなテーマには、いつ出来るかと聞いては
ダメである。
やりたいことをやり続けたい。その場を提供してくれている会社には感謝するが、それがなくなれば、その場所は自分で探すさ!という潔さかなw
私はよく「エネルギーと他の産業との掛け算で解を見出す」という表現をするのですが、丸さんは
>。解決が困難な“ディープイシュー”に対して、国、大学、企業、ベンチャー、個人という垣根を越えたテクノロジーを組み合わせて解決する。それを僕は「ディープテック」と呼んでいます
とのこと。
エネルギーは今まで、建物に届ける、機器が使えるようにする、のがゴールだった感がありますが、生活を便利にする、変えるという視点を持つとワクワクするし、丸さんのおっしゃる「ディープテック」化も可能になると思っています。
お勧めの記事です。
【素材の研究・技術開発(R&D)をゼロから立ち上げて事業化までもっていくには、膨大な時間がかかります。有名な例ですが、東レが炭素繊維の研究を開始したのが1961年。10年後の1971年に商業生産が始まり、ボーイング787型機の機体に採用されたのは2000年代に入ってからのことです。】
【東レでは年間約700億円をR&Dに投資しています。ただ、東レが手掛けている分野は多岐にわたっているので、アナリストの方からは「700億円でよくこれだけの分野をカバーできますね」と言われる(笑)。】
炭素繊維もまだ伸びるんですね。量子計算分野でも頑張っていただきたいです。
旭化成の撤退、東邦テナックスが帝人中に入った時、三菱レイヨンも東邦テナックスと同じ感じだったのだろうか。
韓国企業の参入計画と焼成以降の難しさなど。製造全般を知っている人っているのだろうか。短期間だけどよく見ていた時、ドラマがたくさんあった(はず)。