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アクティビスト 物言う株主、高まる存在感

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    証券アナリスト

    アクティビストは玉石混交で、”外資”と言っても事業を理解していないケース、”非外資”と言っても単なるグリーンメーラーというのもあります。しかし、一定の貢献はあると思うので総論としてはWelcomeです。最近のファナックのケースなどは企業のキャッシュフローに対する認識が一変したケースもあり、企業金融の規律向上に明かに寄与していると思います。企業側も先回りしてCFの使い方についてしっかり説明をするようになったのではないでしょうか。
     願わくば、健全なキャッシュマネジメントから逸脱して欲しくないと企業に希望しています。


  • マネックスの「アクティビスト・ファンド」は、注目している。
    ただ、基本の信託報酬率が2%以上で高い。プラス成功報酬。
    変革期にある割安な企業が投資対象ということなので、うまくいかない場合、つまり、投資家の声を企業に伝えることが変革と成長につながらなければ、この高い信託報酬が重しになりそう。


  • 当たり前と言えば当たり前だし、企業経営の健全化や浄化作用の一機能といえる。
    死語となった、昭和のしゃんしゃん総会や総会屋という誤った運営と悪しき関係性から考えると、ある意味自然でまともな反応でもある。
    このアクティビストといわれるワードの中身も、いろいろなタイプや思惑、レベルの違いがあるのだろうけれど、余りにも株主利益優先で度が過ぎる発言というのは、これもまた間違いのもとになる。
    顧客や従業員、取引先等々、いわゆるステークホルダーの中のひとつのポジションとして節度が必要だし、株主目線からの引力だけでは企業はバランスを欠いてしまう。
    個人投資家が増えていく中で、「とんでもアクティビスト」に振り回される事が無いよう、機会あるごとにリテラシー教育や啓蒙も必要なのかも知れない。


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