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この領域が圧倒的に先行してるのは中国だけど、アントフィナンシャルのスコアであれば、これまで銀行融資を受けれなかった層が少額即時投資を受けられるというメリットがある。オフラインのアリペイ決済の登場で決済がそこに紐付いていき、スコアが高いとホテルやシェアサイクルのデポジットがいらないとかの利便性が生まれていった形。
結局はこれまでのカードビジネスと方向性は一緒なのか、スコア+決済の2つが紐づくことでユーザーへのメリット提供の幅が広がるんだろうな。
という意味で今回のヤフーの判断は、スコアもPayPayに寄せていきますよという話だと理解。
ヤフーが集められるデータ量が十分か?という議論はありますが、ソフトバンクグループという観点でみれば、PayPayがあり、ソフトバンクの携帯電話番号とのスマートログインによる連携もあり、今秋からはLINE IDとの連携も視野に入れる事ができると考えると、日本で彼ら以上にリーチできる存在は無いのでは?と思います。
ですから、ビジネスとして難しいと判断した部分は、データの補足できる場所や量の問題ではなく、データを名寄せし、分析できるか?という点に課題があったのではないでしょうか。
グループ内に様々なサービスがあり集めると何かできそうに思えても、実際に異なるサービスのデータを名寄せし、横断的に分析するというのは、常に個人情報保護を侵害するリスクと隣合わせですし、レピュテーションリスクもあります。
中国のように国としてプライバシーデータの利活用が是であるという世界観にでもならない限り、データ取得時の目的外での活用は難しいというのが実情ということでしょうか。
信用スコアについてはメルカリも金融参入時から口にしていますがデータ量的に全く難しいでしょうし、みずほ銀行のJスコアとか、ドコモなどの携帯キャリアというのも発表はしていますが、「延滞記録」クレジットカードの信用以上の意味のあるスコアが出てきそうな予感を感じるところはないですし基本は難しそうな気がします
日本も、例えばECが広まり始めた頃(20年ほど前)であれば信用スコアの役割はあったかもしれません。
昨年のコメント。
https://newspicks.com/news/3978608?invoker=np_urlshare_uid739558&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
2. 同意するユーザー数は集められたが、データの質と量が十分でなく、信用スコアを出すに至らなかったのか?
3. 信用スコアのユースケースが見つからなかったのか?
どれが原因なのでしょうかね。
日本では、誰がやっても
なかなか成立しにくいサービスなのでしょうか?
これぐらい活用するのであればデータも蓄積されて有用になりますが、日本では活用できるだけのデータが貯まらなかったようですね。
少し前に、様々なスタートアップも挑戦しましたが、今はほぼ撤退。残っているのは、Jスコアぐらいか。だだ、これも特に普及する目論見がないので、終わるんだろうな。
そうすると、日本での個人信用の証明コストが、今と変わらない。スマホで簡単申し込みとかむつかしくなる。
また差をつけられる。
日本のユーザーだってそこまで能無しではなかったということでしょう
しかし早期撤退に踏み切ったのは正しい判断ですね
あるいは、収益性のあるビジネスにはならないという判断か。
いずれにしても、1年あまりでの終了は早すぎる気がする。
日本では、始める時は、鳴り物入りでも、終わる時には、意味もなく叩かれる場合が多いので、終わることに関しては、どうしても消極的になりがちです。
そういった環境の中で「終わります」と決断することは、とても勇気が必要となります。
中国で運用されている芝麻信用スコアを参考にしてみるとわかりますが、包括的な情報を網羅できないと信用スコアを算出することは難しいですよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません