米政府、5Gで民間介入検討か--中国ファーウェイへの対抗策強化へ

コメント

注目のコメント

• 池田 博樹

  5G開発会社 執行役員（工学博士）、米国と中国駐在歴

  ・2020年06月29日

  足りない技術は買収して、時間を稼ぐというのが海外の常識。米国政府が支援して、Ciscoなどの米国企業が、5G技術を有するノキアやエリクソンなどの欧州企業を買収するという記事。
  一方、日本は、NTT支援のものと、NECが中心となり5G技術の開発を支援する動きがある。
  世界的な陣取り合戦が始まっている。AIと合わせて、重要な技術ということになります。
• 小原 凡司

  笹川平和財団 上席研究員

  ・2020年06月29日

  国内の、官軍民全ての資源を動員して国際的な情報通信ネットワークの掌握を図ろうとする中国に対抗するためには、米国も政府が重点的に5G技術等に投資して発展を促進しなければならないということでしょう。
• 李 勇

  会社員

  ・2020年06月29日

  5Gの覇権争いについにアメリカが認めたね！
  ファーウェイに泥水をかけ、足元を悪くし、自分たちを遅れに時間稼ぎですね！
  
  この機会日本はもう遅れたら何もないですよ。
  コロナでお金バラマキして票を獲得することだけ考えないでください。
  700億をNECに投資するのも良いですが、もってでしょうか。
  インフラ整備ですから、税金導入すべきですね。もちろん成果を共なう！
  日本スーパーコンピュータは世界一を4貫を獲得　これこそ誇るでしょう。称えるべきことですよね！