「リモートワークの体で、実際は出勤していた」――立ちはだかる「昭和おじさん」の壁、ある地方公務員の告白

コメント

注目のコメント

• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2020年06月29日

  こういう方が組織や社会に一定数おり、
  次第になくなっていく方向なのは理解できますが、
  この「昭和おじさん」という言葉に対しては
  凄く人を小馬鹿にした記号として不快感を感じます。
  
  「美術館女子」が議論になるのは当然ですが、
  この中年男性を小馬鹿にする記事も
  議論になるべきかなと思います。
  
  ちなみに個人的には行きたくない
  飲み会にはいきません。。
• 宇田川 元一

  埼玉大学経済経営系大学院 准教授

  ・2020年06月29日

  特定の人たちを馬鹿にするための記事と読みました。
  パソコンが使えないこと、例えばそのことをかつてはデジタルデバイドとして、使えない人をどう助けるかというテーマとして考えていた気がします。
  じゃあこれがなぜ起きて、どうしたらいいのか、ということをそれぞれ考えて具体的に実践しないと何も変わらないのではないでしょうか。
• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2020年06月29日

  ・「電子決裁がきました」っていう紙が回ってくる
  
  の話は、他人事ではなく、私の周りでも起きます。
  
  テレワークに関するウェビナーに出ましたが、それに出るための手続きのためにハンコ押した契約書？みたいなものを送ってくれ、送ってくれないなら取りに行くから。。。。
  
  って、今まさになってました。
  情けない気持ちになりました。