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サブスクか?SNSか?Z世代はどうやって新しい音楽と出会っているのか

@DIME アットダイム
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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    若者の音楽との出会い方が変わったという記事。

    SNSでいうと、推しアーティスト用のアカウントを持つのはZ世代っぽいなと思いました。周りでもアーティストごと、趣味ごとにアカウントを持ってる人が多いです。

    Z世代はソーシャルに慣れ、SNSのマナーを分かっているからこそ、コミュニティーごとにアカウントを分散させます。
    アカウントを複数持つのは多重人格だ!という上の世代の方々がいますが、マナーを守ってるだけなんですよね。


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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    アーティストとの出会いにSNSが増えてきているという記事。

    たしかにインスタで紹介できるようになりましたし、アーティスト自身もSNSを始めているのも大きい。

    これからアーティストがどれだけSNSを活用できるか、も差別化ポイントになりそう。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    音楽との出会いがYouTubeであることも、Twitterでオタク活動することも、今や別にZ世代に限った話ではない気が…。世代が変わったというよりチャネル自体が変わった結果かなと思います。
    またYouTubeが多様性を促しているかどうかは正直怪しいところだと個人的には思っていて、なぜならリコメンドは多分に人気投票的な性格を持っているからです。万人ウケする音楽を流せばリスナーにヒットする確率も単純に高くなる。そして「セグメント内人気投票」のリコメンドでタコツボ化も知らないうちに進められている。
    そういう意味で昔も今も「音楽好きな友だちのおすすめ」が情報源としてはすごく貴重だと思っています。前衛的な音楽は数回聴いてもピンと来なかったのが、10回くらい聴くとそのすごさ、良さに気づくみたいなことがあり、YouTubeで漫然とザッピングしてるとそういうジャンプが難しいからです。
    開拓したいジャンルほど情報源は意識的に持ちたいものです。(そうじゃなかったらYouTubeで別に良いと思います。)


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