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ピンチは、ではなく、ピンチがチャンスと言い切られるのは、これまでのご経験の賜で、全くその通りだと思います。その時の実行力を伴う会社なので、アイリスオーヤマさんは成長を続けてこられたのでしょう。

何か新しいことを始めるときには、説明責任が発生します。四半期ごとに実績と計画を出さなければならず、裏を返せば3カ月がリードタイムとなるわけです。
しかし当社は、お客様のための会社であり、社員のための会社です。
例えば、危機時にお客様の役に立つには、利益がどうのと細かい数字を弾く前に、即断即決が必要な場面も出てくるでしょう。
という部分だけ、少し違和感を感じました。

確かに、上場していると株主への説明責任はあり、開示も大変です。
でも私は、株主や投資家との会話の中で、企業の進む方向への多様なご意見をいただく事ができ、より会社の判断を正しいものにしていく事を多数経験しましたので、上場メリットもあると感じています。
これだけ読むと、例えば「選択と集中」「創業家」についてなど、表面的な解釈をしてしまうかもと感じました。多くのインタビューや工場見学の上で一昨年ケースを書かせていただいてつくづく思ったのは「多角化して大手に勝てるビジネスモデル」を作りこんでおり、そのための情報共有と人材育成に猛烈な投資をしていることです(ある程度はアイリスオーヤマのホームページからも見ることができます)。「森」を見ずに、いいとこどり(つまみ食い?)をしようとして失敗する企業が出ないことを祈ります。
このやりとりが出色ですね。言葉にこだわる経営者は強いです。

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──大山会長は常々、ピンチはチャンスだと言ってきました。
ピンチ「は」ではなく「が」です。ピンチこそ、チャンスである。
あれ?編集担当の東さんって、この間はオンラインキャバクラを取り上げていませんでしたっけ??次はアイリスグループですかwww

同族で未上場。身内だけに近親者どうし遠慮がなくて骨肉の争いを繰り広げてダメになってしまうケースもありますが、ジャパネットタカタやアイリスグループのように同族・未上場ゆえの強さを発揮する会社が多いのも事実。

このままユニークネスをひたすら追求していただきたいです♪
『多くの企業は「選択と集中」の名の下に、専門性を生かし、非効率的な事業を切り捨てながら会社を成長させてきました。
もちろん、それもひとつの選択肢でしょう。
ただ、アイリスはそれをやりません。かつて、痛い目に遭っているからです。』

『アイリスは売り上げだけを見れば、もう大企業と呼ばれると思います。しかし、一つひとつの事業部は中小企業であることを心がけています。』

『経営者は、わかっていることとわかってないことを整理して、「わかっていること」をもとに仮説を立てて、決断していく。』

『──アイリスも組織が大きくなり、同じような問題が起きてもおかしくありません。リーダーの挑戦する哲学を社員に浸透させるにはどうすればよいのでしょうか。

きちんと情報の共有をすることです。』

『挑戦し続けるためには、仕組みが必要です。
事業ポートフォリオの考え方から、社員への情報共有まで、理想とする形を維持、追求するために何が必要か、アイリスはこれからも常に考え続けていきます。』
複雑な世の中をしっかり捉える一方、考え方は至ってシンプル。極論ではなく地に足のついた、アイリスオーヤマの実質的創業者インタビューです。

例えば、グループ売上高は5000億円と大企業の規模に達している中、いかにスピードを保つか。

「一つひとつの事業部は中小企業であることを心がけています。」

あるいは、リスクテイクに関する考え方もとても勉強になりますね。
「右にするか左にするかという決断では、単なる博打です。」
「そうではなくて、しっかりと方向性を見据えたうえ、つまり「わかっていること」をベースにして人よりも早く決断する。これが適切なリスクの取り方です。」
リスク分散とチャレンジ精神が成長のカギ。新製品のヒット打率6割りというのはすごい。社会の変化がみえている。
新商品勝利6割は凄い。未上場、創業者である事が起因している。この創業の精神をどう継承出来るのか非常に興味深い。
未上場だからできるということですね。これは、これで、すばらしい価値観と実行力ですね。

但し、影響を与えられる範囲は、お客様と社員に限定されてしまう部分もあります。

それでも、十分広いとは思いますが、より大きく社会を変えようと考える価値観の場合には、上場という選択肢もあると思います。

(以下、記事中から引用)
──アイリスは株式上場していません。なぜでしょうか。
端的に申し上げると、株式上場をすると、小回りと即断即決を両立させられないと考えているからです。
上場企業は、株主のための会社なんですよ。
何か新しいことを始めるときには、説明責任が発生します。四半期ごとに実績と計画を出さなければならず、裏を返せば3カ月がリードタイムとなるわけです。
しかし当社は、お客様のための会社であり、社員のための会社です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
良い会社。

震災後にアイリスがLED事業に参入した際、その男気に惚れて自宅の電球を全てアイリス製のLEDに交換しました。
この連載について
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アイリスオーヤマ株式会社(英語: IRISOHYAMA INC.)は、宮城県仙台市青葉区に本社をおく、生活用品の企画、製造、販売会社である。2000年代からは家電事業に力を入れ、2012年からは他の大手家電メーカーでリストラにあった優秀な技術者を大量に採用し加速させた。 ウィキペディア