• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

多忙で孤立「壊れる教員たち」の過酷すぎる現実

東洋経済オンライン
133
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 英語科主任教諭

    教員の仕事はチームプレイのはずが、なかなかどうしてスタンドプレー。
    ただ、これは望んだスタンドプレイよりも、望まないスタンドプレイが多い。
    周りが悪いとも言えないし、助けを求めろよと当人を責めることもまたできない、完全に「全員不幸な状態」でスタンドプレイに苦しむわけです。
    助けを求めることもうまくいかず、
    助けてほしいの信号を受信することもうまくできず、
    という負の連鎖が現場にはあります。

    誰もが悪人ではなく、まっとうに仕事に励んでいるのです。
    だからこそ、しんどさは想像を絶する。

    ということで

    教育現場より中継は以上です。


注目のコメント

  • badge
    青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 / 音楽家

    教師ほど、向き不向きがはっきりしている仕事はないと思います。まずは採用方法から手をつけていかないと抜本的改革は出来ません。企業なら、いかに高いパフォーマンスをだす人材を採用するかを考えるのは当たり前のこと。教育業界も、まずは当たり前のことから着手すべきではないでしょうか。


  • 教員

    いつまで同じ話をしているのか。

    このコラムでも教育現場と同じで、みんな正論を言いっ放し。では採用を誰がどう拡張するのか、ベテランの意識改革を誰が担いそもそも実現性があるのか。
    私は権限の及ぶ範囲くらいはせめて公正な職場を心掛けています。ヒトのせいにはしません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか