会社員の45%が「自分自身に満足していない」
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注目のコメント
見方が難しいデータですね。自分自身に満足していないからこそ努力をすることで自分の能力を磨いていくことができる、と考えることもできるでしょうし、満足した状態が幸せだと考える事もできますよね。世代論が正しいわけではありませんが40代50代は前者の考え方で、20代30代は後者の考え方をする傾向があるような印象です。
満足できる自分って、どんな自分?
自信を持つ、成功体験を持つ、これらを特別なことだと考えていませんか?
成功して、自信満々に見える人たちと比べたって、意味がありません。
企業に依存する受け身の姿勢を続けても、満足はできません。
人と比べたり、環境のせいにしないで、ほんの少し今の自分を好きになり、信じることができればいいだけです。
自信を持つことは、そんなに難しいことじゃありませんよ。「建設的な努力をする方法を知ること」
どういう意味でしょうか笑
努力をする方法を知ることってことは、「知ること」が重要で、「努力をすること」が後回しになってますね。これだと「知ること」のための努力が必要ですね笑
いや、上げ足を取りたいのではなく、まったく勉強をしない日本人らしい考え方なぁって思いました。
勉強をするための参考書選びに1ヶ月かかる人。
副業しようと思たのに、何を始めるのかの「決め方」を学ぶ人。
要するに、努力の仕方がわからない人たちが多いって言うこと。そして、やり始めた努力に無駄があっちゃいけないと思っていること。
・・・いいからまず動け!