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「興味が持てない仕事」を断れない人は、取り返しのつかない損をする

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    逢坂剛さんのように、好きなこと・やりたいこと(=逢坂さんの場合は作家業)が明確な場合は、他を切り捨ててそこに集中するというのも分かります。

    一方で、自分がやりたいことがそこまで定まっていないのであれば「興味が持てない仕事」であっても、縁あってめぐりあったのですから、まずは前向きにやってみたら良いと思います。知らなかっただけで、意外に自分に適性があったり、面白いと思える仕事になる可能性もあります。食わず嫌いにならず、飛び込んでみて、頑張ってみてから考えるというのでも遅くないかもしれません。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ちょっと記事から横にそれます。

    最近、個人的には「基礎的訓練とかそういうのはいいからエッセンスだけ知りたい」という人が増えてしまっている気がします。「3ヶ月でXXを習得!」みたいな記事や宣伝が増えているせいでしょうか?

    これ、おかしいと気づいてください。「3ヶ月でプロ野球選手に!」「3ヶ月でプロのピアニストに!」とはならないのは誰でも気づきますよね。それにもかかわらず勉強とか専門知識はなぜか最短経路があると思われてしまっているように感じます。

    つまらないと思っても、その分野の「基礎的な実力」をつける地道な作業は必要であり、逆にそれがちゃんと出来ていると多少のことでは揺らがないし、汎用性があるものだと思います。また、そんな短時間で身につくものは大した価値はない可能性が高いし、ちゃんと長時間・長期間鍛錬を積んできた人へのリスペクトは必要だと思います。

    そこはこの記事から履き違えないようにしたほうがいいかな、と思いました。


  • 以前林修さん出演のYouTube番組で観た内容を思い出しました。

    仕事は、『やりたいかやりたくないか/やれるかやれないか』の2軸しかないが、僕は『やれるかやれないか』で仕事を選んでいる。
    なぜなら大半の人が感じている『やりたいこと』は、自分の内発から湧き上がったものではなく、情報操作の結果、抱いた『やりたいこと』だと思うから。

    みたいな内容でした。

    夢でもやりたいことでもなんでも良いですが、私は『やりたいこと』という自分の可能性を制限するより、他者が運んでくれるどんな仕事も楽しむ力を養いたいものです。
    そして、自分が断る嫌な仕事も誰かが担わなくてはならないことは忘れずにいたいものです。


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