ハイオクガソリン、実は混合 「独自開発」のはずが20年前から各地で
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選択しているユーザー
各小売店舗と結ぶフランチャイズ料みたいなものはどれぐらいちがうのだろうか。
セブンに行ったらファミマのパンとローソンのパンが売ってるみたいな。(これはいい面もあるかw)
とりあえず小売店も利用者も裏切られた。
注目のコメント
これは盲点でした。
添加剤によりオクタン価を高めたり、エンジン洗浄力の高さを訴えていたのは、ユーザーに各社独自の製品と認識させるものでした。
業界では、「レギュラーもハイオクも差がないね」とは言ってましたが、結局、ブランドのイメージで差別化していたのがバレてしまったわけです。これは元売りの販売姿勢が問われると思います。この事実を知らない経済産業省の総合資源エネルギー調査会がどれだけ情弱かって話では?
よくそんなので務まりますね。
毎日新聞らしい煽り記事だが、ひとまず出光昭和シェルは独自だって言ってるんだから。フェイクニュースになりますよ。気を付けましょう。
個人的にはハイオクガソリンがどう言うものか知らない知らない消費者が多いなら、キチンとガイドを示さないとダメだと思う。
洗浄効果は単にオクタン価向上材がもたらす副次的な効果であり、仮に各社独自だとしても大きな違いが出るものではない。
そして、オクタン価はガソリンエンジンの圧縮工程による着火耐性でしかない。
高圧縮や高圧過給機(ターボ)では低オクタン価だと圧縮工程の途中で着火するノッキングが発生する恐れがあるので、高オクタン価の燃料が必要になる。ココで初めてハイオクの価値が出る。
それだけのこと。ん?ハイオクの各社間の差異なんか気にしてる奴いたの?笑。最寄りのスタンドで入れなくて、あのメーカーのハイオク入れなきゃってわざわざいってた人いるんかいな。
一瞬レギュラーとハイオクまぜてたの?そりゃひどいなって思ったけど、違ったので拍子抜け。