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「時間経済」は商機か受難か 在宅勤務時代の未来

日本経済新聞
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    株式会社TPL 代表取締役

    昨年からファミレスの深夜帯を止める話題が多かったですが、その一つの要因が可処分時間をスマホに奪われた。というのは興味深かったです。


  • バッテリー スペシャリスト

    普通にリモートワークで可処分時間が増えて、本を読む時間が増えたコメントを書こうと途中まで思ってましたが、記事の最後にエクセルが時間を生んだかのように書かれてて、それは違うだろ!と。

    そろそろSQLとマクロを統合することを考えましょうよ。無駄ですよ、DLして手元で加工して、またアップロードするために加工するのって。。


  • 満員電車での通勤通学。
    日常で最もストレスがかかる時間だと思っています。
    在宅勤務・遠隔授業になれば、そのストレスは解消できるし可処分時間は増えるしで良いことだらけ。
    実際に通学にあてていた時間を使って、家で集中してやりたい事に取り組むことができている。

    けれども、オンライン講義を毎日のように受けていると逆にこれがまたストレスになる。可処分時間が増えてもかかるストレスはかわらないんですよね。やっぱりオンライン講義を受けるためにずっと家に居るのは想像以上にしんどい。

    そこで『住』がもっと気軽になればいいなと。今月は沖縄、来月は北海道みたいに、その時の気分で好きなところに住む!
    同じ場所に住み続けてそこでテレワークとオンライン授業受け続けるのしんどいでしょ。そうすればストレスも減らすことできるし、可処分時間の使い方もより充実したものになるような気がしますね。

    『時間』と『場所』。
    『働き方』だけでなく『暮らし方』も変えていくべきだと思います。


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