【清明祐子】マネックス証券の守っていくこと、変えていくこと
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マネックス証券社長の清明祐子さんの連載第2回です。
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2019年4月、マネックス証券の社長に清明祐子氏が就任した。
現会長の松本大氏がネット専業証券として創業してから20年。メディアでは「ネット証券初の女性社長」「41歳の若さ」という見出しが躍り注目を集めたが、本人に気負いはなく「自分はごく平凡な人間」だと語る。
カリスマ経営者から後任を託された清明氏とはどんな人物なのか。そのキャリアの軌跡を追いながら、「松本大のマネックス」から「みんなのマネックス」を掲げる経営哲学を聞いた。(全7回)
■第1回 マネックス松本大から後任を託された女性社長の素顔
■第2回 マネックス証券の守っていくこと、変えていくこと
■第3回 銀行で学んだ社会人として大切な「3つの基本」
■第4回 事業はエクセルの数字では動かせない
■第5回 弱小チームだからこそできること
■第6回 コインチェック買収の舞台裏
■第7回 新たに投資を始める方へのアドバイスユーザーの読む回数を増やす為に1章あたりのコンテンツを短くしたいということは理解出来ますか、この章は??ですね。強みも弱みも浅過ぎる。もし本当に社長の意見がこのレベルなら、ヤバくない!?と思います。これはNewsPicksに喝ですね!!!w
個人投資家として全てのネットネット証券を比較していますが、残念ながら国内ではSBI一人勝ちです。現時点では、もはやマネックス証券は負け組だと思います。やはり銀行を持っていないという事は投資をする上で、ユーザビリティを考えるとダメなんです!!
ここからのマネックス証券の奮起に期待します^ ^カリスマ後の会社の悩み。社員もカリスマ後の姿勢を身につけないと、またカリスマを求めてしまうかも。新社長の気づきはシンプルだけど深い「それはやはり、創業社長の松本の存在感が大きかったからかもしれません。この点については、一人ひとりが自分のアイデアを発信していけるような風土を育てていきたいと思っています」