中野信子インタビューFQ×文化放送 連携企画第六弾 - 緊急事態、人々の心に起きていること - FQ (Future Questions)
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「コロナとどう暮らす」特集のインタビュー2人目として、脳科学者の中野信子さんの記事公開しました。コロナ禍における人々の心や脳、不安、そして自粛警察や社会のあるべき姿など、本当に素晴らしい言葉をいただきました。この「イタミ」をきちんと受け止めないと、人間中心の未来は築きえないのだと思います。
>>危機の時は『明日生きられる糧』を探してしまいがちですが、それだけでは人間社会はもたないんですよね。明日生きるためのものしか必要としない社会とは、弱者を排除していく社会のことです。『働かざるもの食うべからず』の社会ともいえます。しかし、今めぼしい働きはなくても、10年後にすごい人材になる人、100年後に歴史に名前が残る人がいるかもしれません。そんな人をどれだけ抱えておけるかが、社会の本当の豊かさだと思います
ちなみにこれFQと文化放送のコラボ企画(放送→記事化)のひとつでもあります。中野さんと入山章栄先生のかけあいが
podcastでも聞けますので、記事中のリンクからご視聴ください。