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米、コロナ死者に1500億円 経済対策の現金給付

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国の年間の死者数は270万人ほどですから110万人といえば約5ヵ月分、1億6千万人に配って110万人が死亡者だとすると145人に一人は死者だったということか・・・ 「政府が支給を急ぐあまり、対象者の生死などの現況を確認しなかった事務手続き上の仕組みが原因」とあるけれど、死亡が届け出られず記録上生存していることになっていれば、避けがたいところかも。とはいえ、死亡の届け出と処理に5月も掛かるとは思えず、意図的に届け出を送らすケースもあったんじゃないのかな (・・?
    親の年金で暮らす子供が死亡を届け出ないケースは日本でも無いとは限りません。住民票の記載を信じて特別定額給付金が死者に配られているケースが我が国でもありそうに感じないでもないけれど・・・ これだけ時間を掛けて配っているのだから、大丈夫かな (^^;


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ???死者110万人?どうやったらそんな計算になるのかよくわからないのにお金が出ていったということ?


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    ああこれ、一律1200ドルの給付金を、2018/2019の確定申告を元に配ったのでこういう結果になりました。確定申告を使ったのは、一定の所得以下の人に限るため。

    日本は一人一人申請して確認してるから、給付に途方もない時間がかかっていますね。

    一方アメリカは申請も確認もせず機械的に一斉に送金しています。だから非常に迅速にお金が振り込まれました。もちろん、こういう間違いがあるのを承知の上です。1年から2年前の確定申告を使っているので、それ以降に死んだ人を把握できないから。

    一般論として、日本はミスがあることに不寛容すぎる。給付金もミスがあってもいいからもっと迅速に配れば効果があったはず。

    日本の給付金で所得制限などを設けなかった理由の一つは「迅速に配るため」でしたね。結局、所得制限を設けたアメリカの方が格段に早かった。ミスを認めて迅速に動く。見習うべき点は多いにあるように思います。


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