サザンオールスターズ横浜アリーナ無観客ライブ配信は「ウィズコロナ」の音楽ビジネスを切り開くか?
Newsweek日本版
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サザンが無観客ライブで1日で3600円☓18万人=6.5億円の収益!コロナで影響を被っていたエンタメ産業に希望の光。ビッグネームにまだ限られるかもしれないけど、ペイ・パー・ビュー(PPV)に大きな可能性があることがわかった取組だったかも。2015年に実施された歴史的なボクシングの試合、フロイド・メイウェザー・ジュニア対マニー・パッキャオのPPV購入数が440万件、売り上げはアメリカだけで4億ドル(約480億円)なのでポテンシャルはまだまだ大きいと思う。アリーナや試合会場に行ける人数が今後は限られるので、ボクシングのリングサイド席のようにリアルで見られる席は高騰し、一般のファンはPPVを家で見たり、イベントスペースで仲間と見たりというような感じになっていきそう。 メイウェザー対パッキャオ戦で約480億円、PPVの記録を大幅更新
2015年5月13日 https://www.afpbb.com/articles/-/3048310アーティスト認知度
ユーザーとライブのインタラクティブ性
配信ならではの演出
ライブ以外で付加価値提供(グッズとか)
プライシング
上5つが大事だなと見てて思いました。
特に認知度は大事なので、配信ライブは二極化しそうな気が...地元の大先輩でもある桑田さん。素晴らしい可能性を見出してくれました。
2000年の茅ヶ崎ライブは今でも記憶が蘇ります。
ライブ配信もずっと記憶に残るような仕組みが出来れば、一過性ではなく定着して普及する気もしますが、現状は「想い出」となると、やはりリアルとの差を感じます。