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ひとり焼き肉チェーン「焼肉ライク」、“換気がウリ”で急浮上のワケ

マネー現代
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  • 株式会社TeaRoom 代表取締役

    よくいきなりステーキなどと比較されることが多い焼肉ライクさん。ターゲットが全く違っていてよいですね。
    前者の競合はステーキ屋。後者は牛丼チェーン。

    感覚的にですが、20代男性はいきなりステーキにいく率が高いと思います。肉をあまり食べない私でもプロテイン摂取を言い訳に週1-2は行ってます笑

    一方で焼肉ライクさんのメイン客層が20代女性。きっと自粛中UBER EATSで牛丼を頼む女性がメインターゲットですね。市場を分けて考えられていて戦略の強さが伺えます。


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    株式会社TPL 代表取締役

    以前から焼肉業態は空気の入れ替えが早いと言われていましたが、最近は「○分で入れ替わります!」とそれを強みにPOP訴求する企業も増えました。宴会型はまだ厳しいですが、郊外家族向けは損益分岐点を超えるまでに戻した企業も多いです。


  • マーケティング・プロデュース ディレクター

    元外食従事者として、NPのコメント欄に書いてある事を、是非飲食店(特にオーナーに)の方に伝えてもらいたいです。

    焼肉ライクさんは、ダイニングイノベーションの西山さんが手掛けた新業態という形で話題を独占していますが、西山さんのユーザーをしっかりと見た戦略が上手くいっているように感じます。

    一方で、チェーン店舗展開するには、焼肉業態は初期投資(特にロースター)が掛かるので、皆さんが思っているほど簡単ではありません。

    また今のお客さんは、とても舌が肥えているので、生半可なお肉を提供すると、いきなりステーキさんと同じく厳しい意見も言われます。

    飲食店は利益率が10%出ればいい方ですが、それも極少数です。個人的には外食市場が国内だけでなく、海外展開も視野に入れて競争してくれるなら嬉しい事ですが、お客さんのニーズ(リーズナブルを求め過ぎる)に答え過ぎると、現場の負担(人件費や食材や光熱費の圧縮)に繋がるので、程よく競争をして欲しいものです。

    日本の飲食店は、とても質が高いんです!COVID-19が落ちついたら、海外への展開も再度示唆してもらいたいと思います。


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