小池氏「第2波ではない」 警戒の中、コロナとの共存へ
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
急速な増加が今のところ見られないという意味で「第二波ではない」かもしれませんが、意識としては、「第二波かもしれない」が良いと思います。「第二波ではない」は結果論だからです。
この感染症が、流行したときに素早い対応を求められるものであることは、世界が痛いほど経験してきたことです。対応が遅れれば、たちまち感染者数は世界のトップに躍り出ることも可能です。
また、現実として、日本国内の感染者数は増加傾向です。
「第二波かもしれない」は結果として「第二波ではない」を生むことにつながります。そしてそれは皆の期待でもあります。しかし、今導ける「結果」ではないと思います。引き続き、準備が必要と思います。『第2波の入口かもしれない』
『第2派になりうる』
『第2波にならないように、みなさまの心がけが大事』
あたりが現状の適切な表現かなと思います、、今後のことはどうにでも変わりうるので、『第2波ではない』とはまだ言い切れず、引き続きの対策が重要と思います。ちなみに、関係ないことですが、都の休業協力金の第二弾は、ものすごいスピードで現在支給されています。ほとんどが1回目の先と被るから、と言うことでしょうが、申請も数分、支給は1週間かからないです。スピーディーになる理屈は当然なのですが、穿ってしまいますね。。もらったら、そりゃ嬉しいでしょうから。いや、本来あるべきいい姿、と思うのですよ。