リクルートがコロナ禍で「在宅勤務率95％」を実現できた理由

コメント

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2020年06月26日

  在宅勤務は沢山ある働き方の選択肢の一つという前提で、皆が最適な働き方を選択するべきというのは、確かにその通りだと思います。これからの時代、優秀な社員をキープする為には、会社は如何に従業員のエンゲージメントを高めるかに注力する必要があり、その手段として人事制度は「一律・公平」から「個別・柔軟」に変えていく必要があります。働き方を潤沢に用意できれば、それだけ満足する社員も増えるでしょうから、企業として益々強くなれると思います。
• 嶋中 康晴

  市議会議員/合同会社代表社員/教育大学非常勤講師

  ・2020年06月26日

  経営陣の取捨選択の決断が物凄く早い。
  成否の検討より方針をいち早く決めることで組織のアクションを早め、結果として状況が好転するというのはよくある話し。
  機会は機転と機敏さで作るという良い例。
• 楠本 淳一

  Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

  ・2020年06月26日

  あの状況でみんな在宅勤務にする！という意思決定は誰でもできるというか、せざるを得ない事なのでその意思決定をした事じゃなくて、普段から何事か起こる前に何らか出社できない場合でもちゃんと業務遂行できて会社として生産性をある程度確保できる準備をしていた事に価値があるのだと思います。