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このwithコロナ期を通して、家族への向き合い方や人生において何に重きを置くかという優先順位が変わった、という方が増えている印象です。

単身赴任によって、やむを得ず家族との時間を持てなかった人にとっては非常に喜ばしい制度ですね。

「仕事と家族を天秤にかけてどちらか一方を時には犠牲にしなければいけない。それが当たり前。それが仕事というもの。」という考え方が、少しずつ変化していくきっかけになるといいなと思います。
カルビーは松本会長が退任した後も、こうして先陣を切って様々な働きかた改革を行なっている。
一度、豪腕なトップが抜本から風土改革を行ったら、トップが変わってもその風土は活き続けるという好例ですね。そういう意味では松本会長は後継者育成も上手だったのでしょう。お見事。
良い変化だとは思いますし、こういう事がないとなかなか踏み込めなかったのも仕方のない事で、カルビーは大いに評価すべきだと思います。
しかし、前々から単身赴任は問題が指摘されてきたのに、新型コロナウイルスによって全然進まなかった改革が進むというのは皮肉なものですね。
家族との時間を犠牲にして単身赴任は少し疑問に思っていたので、すごくいい取り組みだと思います。

やはりテレワークで回せるところは、躊躇せず回していくべき。懸念点はあるかもしれませんが、1年後には完全テレワークを導入する企業は多くなりそうですねー。
家族は大事。うちはそもそもコロナ前から週に3日出社、2日リモートの体制を6年前から続けてきました。
だからこそ思うのですが、じゃあ会社のコミュニケーションは大事じゃないのかっていう話。
家族も組織、会社も組織。何事もバランスかと思います。
単身赴任は本当に負担のある制度ですよね。
働きざかりの三十代、四十代、単身赴任になることも多いと思います。
子供も就学児童で転校させるのも可哀想、
昔は専業主婦世帯が多かったから家族で引っ越しもあったと思うが、
最近は、奥様も自分の仕事があるから転勤についていけない。
『あなただけ、単身で行ってね』となる。

子供が小さい頃というのは家族のゴールデンタイム。
子供はあっという間に大きくなる。

そんな中、ずっと単身赴任生活だった、地方都市から地方都市へ、というのは、人生の多大なる損失な気がします。

弊社もコロナを機に、リモートワークが基本の働き方にシフトして、早速、故郷へアイターンする引っ越しも増えています。

働く場所と働き方の自由を担保し、自律して生産性高く働くという文化に日本社会がシフトできるならば、コロナ禍のもたらしたプラスの側面なのですが。
「テレワーク」「単身赴任なし」が原則の会社と、そうでない会社に二分されていくのかもしれませんね~。

前者を選ぶ就活生が増えることでしょう。

テレワークによる働き方は、やがてブロックチェーンを用いた個人の横の繋がりによる働き方に変わっていくかも知れません。

終身雇用もムリだと言われていますし・・・。
無期限テレワークで定期代の支給も無しとなると積極的にテレワークを推奨しているようにもみられますね。

単身赴任も無くして家族との時間も取れるような働き方が出来ると社員としては嬉しいですし、その結果モチベーションやパフォーマンスも上がれば会社としても嬉しいのでWin-Winな制度だと思いますね。
同世代の就活は転勤のありなしを気にする人も多かったです。
転勤がなくなれば希望者も増え、優秀な人も取れるかも。
カルビーが先陣をきってやるのは、とても強いですね。
原則テレワーク。業務内容、勤務体系、報酬体系の全見直しが必要で、これをやる/やれるというのは経営者の意識と指導力の高さの現れ。これで浮くコストを社員が家で働く環境の整備にどう回すか、に興味があります。
スナック菓子国内首位。主力のポテト系スナックに加えて、シリアルのフルグラ急拡大。海外では北米、中華圏、英国、インドネシアを重点地域とし、各地域に合わせた施策により商品のローカライズを進める。
時価総額
4,570 億円

業績