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地方公共交通、サービス維持は限界  負担の在り方問う 高松琴平電気鉄道の真鍋康正社長

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  • tech系 記者

    真鍋社長は鉄道業界の経営者としては異色。まだ40代前半と若く、外資系コンサル出身の理論派。ここに書いてあることは極めて切実だと思う。よく飲食店などの「補償なき自粛」が話題になるが「補償はしないけど平常運転しろ」と言われる鉄道・運輸業は飲食店以上にしんどい。実際にJR東日本やJR東海レベルの規模でも赤字増大に苦しみ、JR四国は資金ショートの危機すらあるが、国からは何の支援もない。このままではコロナ禍と共に四国から公共交通が消えてしまう。


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