AWS、ノーコードアプリ開発サービス「Amazon Honeycode」発表
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さすがAmazon。
最近注目されている「ノーコード」の開発ツールを発表したという記事。
この「Amazon Honeycode」 は、「AWS」内のデータベースを活用したドラッグ&ドロップ式のビルダーで
シートとワイヤーフレームとワークフローが組み合わさったようなイメージ。
このツールでは、テーブルを使ってロジックを組んだり、データベースの代わりにも使えて、UIもビジュアルエディタで簡単に構築できる。
モバイル、Web向けのアプリ開発や企業内利用も可能で、ますます「AWS」の存在感を高める。最近、noteで以下の投稿が話題になってましたが、ノーコード系のサービスは既にかなりあるみたいですね。
今だとプログラマー・ITエンジニアと言うと、やはりプログラミングする人というイメージがありますが、徐々に役割も変わってきそうだなぁと。
どの業種でもそうですが、簡単なことを早くするスキルよりも課題を解決するスキルや何かを生み出すスキルが益々重要になってくると感じる今日この頃。
■2030年 「エンジニアです。コードは書けません。」
https://note.com/__shinji__/n/nde03573dc3a4ローコード、ノーコードの流れは強まっていきますね。ただ、裏側の仕組みがわかってないとやっぱり上手く行かないのがシステムです。そこをしっかり理解しながら、こういったツールでなるべくムダな工数を削除できたらハッピーですね。