飲食店の救世主アプリを開発したカリスマエンジニア
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注目のコメント
中島聡さん！ガチの伝説エンジニアじゃないですか。
てか何そのやり方、カッコよすぎる、、全てのビジネスパーソンはこの記事を読む切るべし。
サービス詳細をよく読みましたが、お店側の登録が面倒だったり、ユーザー側のUXもイマイチな部分は多々あると思う。
でもあえてテイクアウトに絞ったり、スマホアプリにしなかったところとか、より多くの人に使ってもらうようによく設計されてることがわかる。
コロナ渦で今すぐテクノロジーの力で何とかしたい想いをそのまま行動で示していて、尊敬します。
これが普及すれば、人件費や家賃を最小限にしてお店を成立させることができる。
ココアみたいなのもそうだけど、「普及したら本当に意味のあるサービス」をより多くの人に普及させる方法はないものか。NPOでスモールスタートして、固定費を最小限に抑えつつ、ユーザー側の負担も最小限に抑える。そしてユーザー数が増えてきたら、どうやってスケールしていくかを考える。考えてみれば、1番合理的なビジネスのスタート方法ですね。
そして特筆すべきはユーザーの負担が最小限であること。一般的なサービスは利益があがらないとローンチができないため、ユーザー側にもある程度の負担を強いることになりますが、本来あるべき姿はユーザー側の負担が最小限になることだと思いますし、昨今の飲食業界ではコロナの影響で経営がかなり厳しくなっているので、尚更だと思います。
そして、中島さんはそのあるべき姿を意識して開発に着手された部分が素晴らしいと思いました。
