マイナンバーカードを持つべき6つの理由と、新たな国民体験とは
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運転免許証の住所変更をしていなくていつも免許証と健康保険証をセットで提示していたのが、マイナンバーカード1枚で済むようになり、便利です。
今回の給付金の申請もスマホで5-10分ほどで完了したのも良かったです。
これで健康保険証や運転免許証代わりにもなると、更に素晴らしいと思います。
公正な税負担に不可欠なインフラとしても、政府には積極的に推進して欲しいです。実はまだ作っていないマイナンバーカード。最近、印鑑証明の発行を行わなければいけず区役所へといったところ、すでに印鑑証明カードでの取得ができず、マイナンバーカードのみでの取得へと変更されていたため、マイナンバーカード作成を心に決めた。
コンビニでこういった証明書を取得できるのは何かと便利。ここにかけるリソースを削減できるだけで、自身の生産性は高まるはず。日々そんなに発生することではないけど、発生した際に自身の時間調整をして、周りとの調整をして時間を作り、いざ赴いてみると混んでて見込んだ時間の倍かかる、ということはザラなのでそのリスクヘッジとしてマイナンバーカードは作っておくべきだと感じる。
こういったIDが有名なのはエストニアだが、日本でもマイナンバーカードが普及することによって様々な可能性を秘めているはず。
選挙、医療、確定申告(年末調整)、パスポートなど、様々なものが紐づくことで便利になることは無限にある。
ただし、そうなってくるとセキュリティ面が問題にもなるため、生体認証と組み合わせていかにセキュアな環境をマイナンバーに付与することが大事にもなってくるはず。
とはいえ今後に期待したいところ。8年前ぼくは「ようわからんぞ、マイナンバー。」というブログを書きました。メリットとコストのアンバランスを危惧したのですが、結局、制度化後も変わっていないと思います。
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2012/11/blog-post.html