• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【新・組織論】麻野耕司、テレワーク時代のワーク・エクスペリエンスを考える

日本HP | NewsPicks Brand Design
1164
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    Knowledge Work 代表取締役CEO

    リモートワークになると、組織は二極化します。

    きちんと組織マネジメントができている会社は大きな問題はないでしょうし、できていない会社はますます組織状態が悪化するでしょう。リモートワークだから特別な対応が必要と言うよりも、組織の地力が出ると思います。

    その中でも、ワークエクスペリエンスの視点はこれからどの組織にも必須になるはずです。


注目のコメント

  • KabuK Style Inc. Founder & CEO

    オフィスワークとリモートワークの比較の観点は3つで、「効率」、「連携」、「意欲」で、効率はリモートワーク優位、連携はリモートでも損なわれない、意欲はオフィスワークに軍配とのご意見。


    この三つの観点で十分かはともかく、それぞれの優劣について、私も賛同です。
    効率性について、移動しないことはもちろんなんですが、移動しながらでも会議できます。また、会議を2つ立ち上げながら、チャットに反応していくとか3つくらいの仕事を同時にこなせるので、1日のスケジュールを3倍くらいに使えます。

    加えて途中でタスクを中断されることがないので、自分のペースで集中できます。
    ここは連携を損なうと思いがちですが、他人の仕事を邪魔して自分のペースを維持するのは段取りの悪さで、かんばん方式のジャストインタイムを導入していくと問題ではなくなるという感覚です。

    しかし、これらは仕事をするという観点でリモートワークの方が間違いなくいいと私は確信してるものの、ヒトは仕事のために仕事してないわけで、ヒトとの繋がりなしにモチベーションは湧きません。ここは、オフィスである必要はないですが、オフラインの機会は、1番と言ってもいいくらい大事です。
    それを週に5日するのは非効率でしかないというくらいですかね。

    究極的には、オフィスはむしろだらだらしゃべる場所で、仕事する場所ではないという整理ですね。


    >今は、個人が「主」で企業が「従」の時代に差し掛かっています。

    これも強く賛同です。
    当社では、「従業員は一人もいません」と回答しています。
    会社の業務にしたがっているという概念ではなく、個々人が選択する業務をしている結果として会社が成立しているという考え方です。
    こういった考え方は変わっているとは思いますが、今後、増えてはいくだろうなと思っています。


  • badge
    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    主従の関係は終わったと本当におもう。
    主人を気取る会社も従の仕事しか出来ない社員もどちらもパラダイムシフトが必要、そのきっかけの一つがリモートだと思う。声が大きいてな、存在感はすぐミュートされちゃう。
    誰よりも早く来てもオンライン会議始まってない。
    求められるのはexpertises
    この人には敵わないという仕事そのものの存在感、迫力。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか