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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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パリ8区マドレーヌの本店を何十回訪れたことか。日本のお客様を何人連れて行ったことか。でも高くて自分で買ったことはほとんどないなぁ。もっと貢献しとけばよかったか。
C'est pas vrai?

もっとも、ジレジョーヌやコロナの影響は多分にありますが、ありふれたブランドが飽きられてきた大きなトレンドも影響していると感じます。

百貨店、空港、スーパーマーケット、どこへ行っても見かけるので、フォションはもはやありがたみがないんですよね。フランス紅茶にしても、フォションはもう何年も飲んでいません。

他国にはない感性で常に新しいものが誕生してくるパリにあって、お茶もBetjeman & BartonやThe o dorといった新興勢のお茶しか飲まなくなりました。
老舗であろうとなかろうと、オンラインでのビジネス比率が低く、固定費の高い産業でのリスクの高さが上がってきている事が明らかになる出来事ですね。天災も増え、人災も増えている今、店舗系ブランドは大きく舵を切る必要がある様に思えます。不動産を借りて行うビジネスのリスクへの新しい対策方法を考えないと、この様な倒産が相次ぐのではないかと思います。
かなし〜。嫁が紅茶が好きなので、何度か買いました。
逆に新興がチャンス。フォションが無くなっても皆紅茶を飲む。
フォションのフレーバーティーは、かつては入手が難しいくらいの人気商品でした。

あの金色の包装紙も高級感がありましたね~。

一つの時代の終わりを感じます。
私は、紅茶はやはりイギリスのものが好きかなぁ…
意外に美味しいのはロシアの紅茶。TESSもバカに出来ません。
C’est pas vrai?!😳(まじか②)
「再建計画はパリの2店舗を対象としており、ホテルやグランドカフェ、ティーブティックは該当しない。また、フォション ジャパンへの影響は無く、国内の店舗は引き続き営業する。」ということらしいけど、パリの2店舗だけ別の会社になっているということ?
紅茶の世界的ブランドの殆どは、100年以上の歴史を持ち富裕層を顧客としてきました。一方、中堅のAHMAD TEAなどは早くからアジア市場を開拓しアジアの成長と共に企業規模を拡大してきました。
変化のスピードが速く不確実性が増々高まる時代の中で、老舗というだけでは生き残れず、老舗企業が時代の波に乗れるか、試されていることの事例だと感じます。
Incroyable!