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話題になっているRobinhoodについて、まとまっていて分かりやすい。古いと言われるだろうが、自分は明確に色々規制すべき点があると思っている。

記事でも触れられているように、ゲーム感覚で射幸性を煽っていることは否めない。
あと、3月単月の収益が6000万ドルとして、そこに対してどれだけの与信コストがかかっていたり回収率(追証など含め)なのだろう?

記事で触れられていない課題としてマーケットメーカーとの関係がある。Robinhood自体が直接取引所に売買を出しているわけではなく、マーケットメーカーに出している。下記がその説明で、SECの規制に準拠しているとはある。ただ、そこの売買スプレッドからRobinhood自身もコミッションを得ている(ただコミッションはどのマーケットメーカーに出すかという点で基準には入っていないとも書かれている)。
また発注が分かれば、ちょっと安く買ってきてちょっと高く売るという積み重ねで差益を重ねられる。フロントランニングと言われ、Robinhoodは否定をしている(また規制が厳しい領域という認識)。ただ、一方で高頻度トレードを行う企業から収益を得ているとも開示をしていて、オーダーフローが何らか利用されているのではないかという話がずっと付きまとっている。
https://robinhood.com/us/en/support/articles/stocks-order-routing-and-execution-quality/
https://seekingalpha.com/article/4205379-robinhood-is-making-millions-selling-out-millennial-customers-to-high-frequency-traders

なお、下記のRobintrackというサイトが、見ている分には面白い。
Robinhoodで保有者が多い銘柄や、その保有者数がどれだけ変わったかが見れる。例えば下記がChapter 11出したHertz。足元保有者は少し減っているが、全体で49位…
https://robintrack.net/symbol/HTZ
https://robintrack.net/leaderboard
ロビンフッドが手数料無料で顧客をかき集めたことにより、既存証券会社は軒並み手数料無料の波に飲み込まれました。その荒波は日本にも及び、オンライン証券の大半が、手数料無料に踏み切っています。

ロビンフッドの強みは手数料無料。これがなくなったいま、優位性を確保するのは容易ではありません。

顧客を集めることはできても、収益化できなければいずれ破綻します。サブスクモデルで、有料顧客には信用枠を与えていますが、これがリスクの源。素人を奈落の底に突き落とします。

ロビンフッドは証券口座の金利を高く設定し、投資資金の確保に躍起。資金の運用益を見込んでいますが、収益に貢献するかは不明。

既存証券業界を破壊するだけ破壊して、あとはなにも残らない。ということにならないことを願います。
いつも通り!?図もまとまっててわかりやすかったです。

この投資家ギャンブルかを考えるにあたって、私の頭の中をかけめぐったことは、闘茶の歴史。
あまり茶道や華道の世界ではふれないというか、まぁ知ってても、なんとなく蓋をする話のたぐいだそうで、その名残の稽古が茶道の世界に茶歌舞伎という名でのこってます。(私は実際にその稽古をさせていただいたことはないけど、まちがっても現在においては賭け事としての稽古ではありません。)

そのお茶の歴史をかいつまむと、、、
舶来文化の一環で、中国からはいってきたお茶は、当時は高価だったけど、
そののち、次第に庶民にもひろまり、みな飲み比べをしたそうです。
とはいえ、毎度毎度比べるだけじゃ味気ないからと賭け事になり、最初はかわいい景品だったのが、どんどん派手になっていき、まさに賭け事は総取り合戦で、全財産失う人が増えて社会問題となり、幕府により、闘茶の禁止令が出ることに。

もちろん、禁止令でてもやめないのはお茶が広まってた証拠でもあって、
その反政府的な行動や文化がはびこるなか、そこでさすがにまずいと、ようやく茶の湯が茶道にかわっていきます。

「道」ってかたぐるしいとか、その道をきわめるとなるとおわりがない世界だから、短期的な収穫を大事とする現代においては、なんとなく嫌煙されがちですが、いつ時代も、趣味の世界がマスレベルではやると賭け事に結局はつながっていくし、道ができたのは、世の中を不安定にするほどのそれらが流行って、社会問題ともなったからだということも、忘れてはいけない認識だと考えています。

というわけで、
金融の世界にもモラルってのがあるはずだし、そのひとつにやはり投資教育があると思うし、個人に証券投資が浸透しつづけてほしいのなら、少なくとも金融関係者にはそれを伝えていく使命があるんだろうなと思っています。

もっとも歴史をさかのぼれば、、たくさんの人が全財産失って社会問題になってからでないと、どんな的確な指南も効果ないのかもしれませんけど、そういう歴史は繰り返さんといてほしいなと思うこの頃。
とにかく米国ではロビンフッドに限らず、株式への投資が簡単。SSNさえ持っていれば簡単に口座を開設してその日からすぐに取引が可能。この手軽さが投資人口の拡大に寄与しているなと痛感しました。日本で最初に口座を開設しようとした時は、書類の郵送手続きで挫折しましたが、マイナンバーを使う事でそこも大きく改善されていく事を期待しています。
Robinhoodが世の中に、それまでなかったどのような価値を提供したのか?という視点と、最近どんな課題が指摘されているのか?という視点をごっちゃにしないようがいいと思います。後者は、乗り越えるべきテーマで、企業というものはそれに取り組むことで、ひとまわり大きくなって、進化する。そして、強くなる。それができない企業は短命に終わる(価値を社会に十分提供しないうちにいなくなってしまう)、ということで、これは世界や日本の多くの成功している企業に等しくあてはまります。スタートアップがユニコーンになり、さらに社会に必要とされる大企業になっていくプロセスの中にRobinhoodはあるということで、これはトップを含め、この会社の中にいる全ての人たちが真剣に考え、取り組んでいくべき課題。そしてそれを評価するのは何よりも利用者、そして社会。
それが会社の収益になり、時価総額になり、企業としての存続に結びつく。
Robinhoodは、シリコンバレー発の証券会社(スマホ証券)として、投資に縁のなかった若い世代(旧来型の証券会社や投資銀行から顧客として必ずしも歓迎されなかった層)に投資の楽しみを提供しました。これまで世界の金融市場をよくも悪くも牛耳ってきたと言われる米国の投資銀行の中心に20年いた一人として言わせていただくと、これは大きなことだと思います。新しい層を顧客として迎えたのであるから、チャレンジはある。あとはそのチャレンジにどう取り組むかという視点でみていかないと、この事業の正しい価値を見誤るということは申し上げたい。
米国ロビンフッドやチャールズシュワブの株式売買委託等手数料無料化に触発されたところもあり、昨年後半から日本でもオンライン証券会社を中心に各種手数料無料化の動きが進んでいます。
ただ、売買委託等役務のコモディティ化と手数料無料化はオンライン証券が登場した約20年前から運命付けられていたとはいえ、米国類似企業のように収益源を十分に分散できている国内証券会社は殆どなく、先行きの経営悪化が懸念されます。
また、今月頭の金融サービス仲介業の新設等、「仲介スキーム」を活用した事業モデルが広がるにつれ、証券会社機能そのものの部品化・コモディティ化が避けられないと考えています。
オンライン証券会社を中心に、比較的短い時間軸で、証券業界に更なる再編の動きが進むことを予想しています。
海外は老舗証券会社じゃない会社が本領域で成長してるのが特徴的ですよね
本特集、とても勉強になりました
ゲーム産業の進化に似てますね。投資のスマホゲーム化。基本的にすごくよいことだと自分は思いますが。民主化とともに膨張する投資の情緒価値。資本主義のアップデートってあれこれ議論されてるけれどここもまたマークすべき震源地の一つ。
スマホ証券のトレンドを理解できる良記事

・仲介手数料を取らないビジネスモデル
・調達資金をマーケティングに投資してユーザー獲得
・ミレニアル世代にフィットしたコンテンツ提供

ゲーム化→ターゲット層の拡張に向けた動きは、仲介手数料を軸にしたビジネスモデルを壊し始めている。
証券の民主化が始まった。あらゆる産業でDXによる民主化が始まって社会プラットフォームの地殻変動が起こっている予兆ですね。