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百田尚樹と小林よしのり。「右派本のマーケット」をつくった2人の決定的な違い

ハフポスト日本版
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コメント


注目のコメント

  • Sky Hi Productions Inc. creative director

    振り子の原理でしょう。
    60年代以降、左に振られた振り子が00年代から右に返されてきた印象です。
    僕自身はリベラル寄りだと思いますが、朝日新聞は印象操作をしているとさえ認識しています。そこから感じる欺瞞さが振り子を右に押し返したきっかけになっているのは理解できます。

    右左問わず、SNSで1日中大きな話題ばかり投稿している人を生暖かく観察していますが、「そんなことの前にお前自身の人生を豊かにしろよ。」と感じます。


  • 関西福祉科学大 教授

    左派の本が売れないのは左派のいう通りしていれば世界平和になるかもしれないが、その頃には日本人は滅んでいて結果を見るのは日本人のサイレントマジョリティーではなくて高笑いしている左派だけだろうから。


  • 「「共感」と「断絶」」

    すべては変化します。
    大衆はすべてであり、力でもありますが、絶対ではありません。
    そこに希望を見出だしたいと考えます。


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