「世界一教育にカネをかけない国」日本が生み出した“教師のブラック労働化” 妹尾昌俊（教育研究家）

コメント

注目のコメント

• 松崎 一樹

  そうなのか。
  教師＝ブラック
  かと思っていた。
  小学生の頃から先生に
  「学校の先生はやめたほうがいいよ」と言われていました。
  
  読解力については昔から言われていて、私も
  「本を読みなさい」と何度も言われてきました。
  でも、読書すれば解決するのでしょうか。
  読書にしても、どういう読み方をすれば効果的かなど教えていただければいいなと思います。
• 宮田 顕光

  海外に行ったことはないので、正確ではないが、ヨーロッパ(ドイツとか)諸国では、教員は教科を教えることに重きを置いていて、部活(そもそも部活はないが…)は地域のチームや地域の人が運営している。こうすれば、教員の負担は減る。そのかわり、地域で学生(子供)を見ていくことで、様々な経験を伝えていけると思う。こんな風に出来たら、良いのになぁ
  あと、教育とは何なのかしっかりと考え、今の知識を与えるだけの教育を変えていかないと、ただ物事をこなすだけの人が量産されていく！
  大学生の自分から見ても、明らかに教育がうまく機能してなく、ただ通ってるだけで意思のない人が多くを占めているように感じる。