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テンセントが過去最高値、時価総額でアジア首位企業に-アリババ抜く

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  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    2018年頭は拮抗していて、テンセントの方が高いことも良くありました。その頃訪問したら、「ついにFacebookを抜いたんです」と自慢されていたこともありました。実際そういうタイミングもありました。

    それが、政府のゲーム規制で押さえ込まれてテンセント側だけ少し落ち込む傾向になり、急いで戦略をtoB向けにシフトしたのが2018の3Q。それ以降はずっとアリババがトップでした。

    書かれている通り、コロナ需要で一定息を吹き返したものの、toB側で大きく成長したわけでもないので、そこまで踊らされなくてもよいかなというところかと。とはいえ、投資戦略がフィンテックに傾いていたりもするので、会社としての変容には注視していきたいですね。


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    KBTM 代表

    Tencentも凄いが、20年前に時価総額70億円で出資したNaspersも凄すぎる。いまや64兆円なので、時価総額は1万倍。さらに凄いのは、これまで殆ど売却せずに、未だ30%近い株式を保有し続けていること。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    技術開発の速さはすごい。
    2019年12月に動画会議のソフト、テンセント会議を開発して、
    ちょうどその後にコロナもあって、
    今中国では動画会議の主流になっている。
    Zoomと比べると、技術のバージョンアップの速度はずっと速く、使いやすい。
    時代にニーズに合わせていち早く技術を開発し、開発が遅れた場合ならM&Aで吸収合併する、どんどん新しい技術に支援の手を差し伸べる。テンセントはやはりほかの企業より行動が速い。


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