不動産市場でコロナ後に「3極化」が加速する理由 - ＤＯＬ特別レポート

コメント

注目のコメント

• 大友 一真

  Ridgelinez

  ・2020年06月24日

  コロナにより東京オリンピックが延期される中、不動産市場への影響を懸念する声もある。だが、延期でも中止でも、過去の事例を見れば、現在の日本のような先進国・成熟国においては、不動産価格に与える影響を考慮する必要は「ない」と言い切れる。
  →不動産投資は今はしない方が良いとかよく聞きますけど、関係ないんですね。買い時なんですかね。
• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2020年06月24日

  非常に納得です。
  
  （1）価値を維持する、あるいは価値が上がる不動産、（2）なだらかに下落し続ける不動産、（3）限りなく無価値になる、あるいはマイナス価値となる不動産
• 千葉 幸夫

  株式会社four C partners 代表取締役/会計士

  ・2020年06月24日

  肌感覚としては、駅前の一等地で金融機関店舗の閉鎖（近隣店舗との統合による）と、オフィスビル1階のテナント（主に飲食店）の空きが目立つようになりました。
  
  テレワークできる人達は、コロナ後もテレワーク継続すると思います。出社しても週1日とか。そうするとオフィスにお金かける必要もなくなるし、オフィス賃料払うより給料あげる方が、いい人材の確保につながるので、経営者としてはそっちにシフトしていくのではないでしょうか。オフィスより人にお金かける方が売上上がるので。
  
  その結果、オフィス通勤する人が減り、オフィス街の飲食店も減り、不動産価格は下落していくのではないかと思ってます。