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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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プラス成長ならばリセッション脱却ですから、これは想定の範囲内の話と言えます。現にFRBのSEPの軌道はそのようなイメージになっているので。しかし、低成長率が続けば、これに割り当てられる政策金利も低位で張り付くのであり、この状況は22年末まで不変というのがコンセンサスになります。
どんなに水準が低かろうが、景気が最悪期を脱すればリセッションは終わりますから、今年3月から入っているリセッションは既に終わってますね。
通常、景気の山と谷が5ヶ月以上離れなければリセッションと認定されませんが、今回は景気の山谷を決めるNBERが特例で認定すると言っています。
リセッションはすでに脱していると思います。問題は年後半の回復力です。
寝言は寝ている時に言うべきである。
先月もムニューシン財務長官が、米国経済は第2四半期に底を打ちし、第3四半期に上向いた後、第4四半期に大幅に成長するという見通しを示していました。
【米経済は第2四半期に底打ち、第4四半期「大幅成長に」=財務長官】
https://newspicks.com/news/4924898