「あのファイルどこ行った?」が無くなるパソコン超整理術 - 仕事力に差がつく「超・整理術」
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注目のコメント
一番大事なことは、不要なデータは都度削除していくことです。
例えばプレゼン資料を作る時、まず自分が作成したドラフトver0.1があり、そこからカウントアップしていって完成版として1.0が出来たら、0.9までは削除すべきです。
作成過程を残しておきたい気持ちはわかりますが、基本的に不要なのですから捨てるべき。
その積み重ねをしていけば、自ずとデータは整理されているものです。
あと、私は自分がデータ作るときは必ずフォルダ内に『@old』フォルダを作り、不要となっていったデータはそこに入れていくようにしています。
で、完全に不要となった時にそのフォルダ毎削除します。
なお、フォルダ名に@を入れるのはエクスプローラー上で一番上にあるようにするためです。定期的に整理してはいるものの、気づいたらデスクトップが散らかってます。
緊急かつ重要かつマルチタスクが続いているとき、上司からの急な指示、部下からの急な相談、断続的な電話対応などが重なった時に、整理ルールを破ってしまいます。
帰社する前に整理できればいいのでしょうが。
ヘトヘトで先延ばし。
まずは、習慣化関連の書籍を読むべきでしょうか‥
ご意見でもあがっている通り、
分類、難しいですね。
モレなくダブりなくのミッシーにはならず。
あと無闇にショートカット集を作ったり、
ショートカット集のショートカットとか。
迷路を作るのは得意です。探している時間とストレスは本当にムダ。
フォルダの分類ルールと、作成をきっちりすれば、名前をつけて保存で済む話。
この記事はわかりやすいので、是非活用を!