2030年 「エンジニアです。コードは書けません。」
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注目のコメント
エンジニアの不足、プログラミングスクールの旺盛などもあり、私もプログラミング言語の習得を考えているが、ノーコードで営業出身の人がサービスを作れたりできることを考えると、プログラミング言語以外で注力する事もありだと思いました。コードが書けて、コードの知識も深める事はやっておこうと思うものの、ノーコードの未来を信じて自分に合った仕事に力を入れていきたいとも思った。
書きましたー!
twitterでも細かく発信しているのでこちらもぜひ!
https://twitter.com/__shinji__開発の民主化?!衝撃のキーワードでした。
現実的にITエンジニア不足は叫ばれているので、その突破口にするためにも、ノーコードの可能性は自分なりに探りたいところです。
ノーコード系サービスのカオスマップは、じっくり見てみたいと思います。
印象に残った部分をメモ。
>ノーコードによって非エンジニアをエンパワーしてくような方向の抽象化のことを、「開発の民主化」といいます。今までコードを書ける人に頼るしかなかったweb開発が、ノーコードによって非エンジニアの方でもできるようになるという意味です。以前のnoteにも書きましたが、個人的には、業界に知見のある方が、今までコストやスキルの問題で諦めるしかなかった事業をノーコードを使って挑戦し、収益を産んでさらにエンジニアの雇用を生むというポジティブな未来に期待しています。既に国内外でいろいろな事例がでています。
>立場や働き方によって専門家でも意見が分かれるので、いくつか実際に触っていただき、自分なりの見方をしていただければと思います。