「物流革命の旗手」CBcloud CEO松本隆一はなぜ画期的なサービスを生みだし、多くの支持を集められるのか?
Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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注目のコメント
執筆担当者です。
物流クライシス打開にテクノロジーとマーケティングで貢献する注目のベンチャー、CBcloud代表取締役CEOの松本隆一さんを取材しました。
今は亡き義父との出会いから物流業界に入り、自身もドライバーを経験する中でドライバーの置かれた労働環境に義憤を感じ、待遇と地位改善を目指して起業。
ドライバー目線を徹底したプロダクト開発と多重下請け構造を許さないサービス追求の姿勢が、業界の枠を超えて称賛と注目を集めています。
私も原稿を書いていて、胸が熱くなりました。
積極的な事業展開とPRから、どちらかというとイケイケなイメージを持っていたのですが、お会いした松本さんは落ち着いた語り口と実直そうな立ち居振る舞いが印象的で、静かに闘志を燃やしながら確実に成果を上げていくタイプだと感じました。
CBcloudの社名の由来は積乱雲。記事の最後に写真を掲載していますが、松本さんが航空管制官だったこともあり、東京・秋葉原のオフィスには実際のパイロットが研修で使用する本物の操縦席が設置されています。
これから力強く飛翔していく会社であり、CEOです。ぜひご一読をお願いします。