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いま、「よいビジネス」とは何かが問われている 株主至上主義では企業は生き残れない

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    筆者のポール・ポールマン氏は、ユニリーバCEO時代に同社を社会貢献を重視する企業に変え、現在では社会課題解決についてよく発信しています。私の知る範囲では、グローバル企業の障害者の雇用などの取り組みをトップダウンで進めることを呼び掛けるThe Valuable 500をバックアップしていたりします。
    極端な同調圧力、極端な成果主義、極端な株式至上主義は人を疲弊させ、特にマイノリティを排除し除外します。これはトップが「やるぞー」と言うだけで変われるものではありません。ミドル層には「とはいえ現実はね…」「正しさだけでは人は動かんよ」と軽く流されます。
    中途半端に社会貢献をアピールしても響かないのです。マイノリティは裏切られた経験を多すぎるほど持っています、むしろそんなものに安易な期待は禁物、騙される方が馬鹿らしいと思っているくらいです。
    本気のよいビジネスは始まったばかりです。


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