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【駒崎弘樹】コロナが浮き彫りにした「教育の2大問題」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • ライター・編集者

    コロナ禍での休校・休園措置に学校や保育施設のありがたみを再認識した親として、非常に興味深い対談でした!

    福祉機能とはまさに…給食って本当に大事…だって、仕事しながら3食きちんと用意するのって無理じゃない?(涙)と、わが事として聞いていました。

    はじめて知れた給食の歴史もとても面白かったです。

    私が親として感じているのは、個々の先生方は皆いい方ばかり。でも、教育全体としてはたしかにすごくノスタルジーが漂っている。(コロナによって、はじめて「連絡帳友人手渡しシステム」ではなくなりました)

    その現状を変えるためには、私達の意識変革も必要なのかと反省&学びになった対談でした!


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    我が家にも小学生の息子がいますが、一番影響を受けたのは子供では?と思います。もちろんお仕事柄大きな影響を受けている大人も大勢います。でも「子供は全員」大きな影響を受け、分散登校になった今もその影響を受け続けています。

    記事にある「義務教育から漏れている子どもたち」のこともハッとさせられました。闘病×学べない、ダブルパンチ。それがICTや技術で少しでも埋められるなら実行した方がいいと思います。また、予算のことはありますが、少しづつやれることからだと、進まないのも現状。先日話を聞いた、電子黒板を導入している学校は一気に導入したそうです。そうすると、先生も使うしかないし、どう授業を面白く見せるか工夫するしかない。我々大人のリモートワークも一気にやると「共通項」になる。

    駒崎さんの言う「保護者はもっと怒っていいと思います。」もズシンきました。子供は自分で学校や政治に対して中々意見を言えない。家庭内や仲間内だけで文句を言いながら、誰かがどうにかしてくれるなんて、親としても無責任だなと。もっと、声を出していかねばですね。


  • フリーランス先生

    教員時代、教員間で足並みをそろえることをとかく求められました。
    けれど、足並みをそろえるとはどういうことか良く考えて欲しい。

    足並みがそろうということは、そのスピードを1番遅い人に合わせるということ。
    人によって得意不得意がある中で、その全てを1番遅い人に合わせた結果が今の教育だと思います。

    速く走れる人は、先に行ってこの先にある危険を後ろの人に伝えてあげればいい。その方が結局進化のスピードは上がるはずです。

    オンライン教育もまたしかりで、足並みをそろえることや初めから平等であることに重心を置いていたら、いつまでたっても進まない。

    できる人ができることをやり、後ろを振り返って手を差し伸べる。そうやって進んでいく方法にシフトしていくべき。


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