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新START延長めぐり米露協議 中国は不参加 難航必至

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    中国は結局会場に来なかったようですね。会議のロジ側は中国国旗も用意してテーブルに立てたものの肝心の中国代表は不在であるため、ロシア側の要求で旗を撤去したとか。
    新STARTには5年間の延長条項が付いているので延長は簡単そうですが、米は中国が入らなければ意味がないとしているので話は簡単にまとまりそうもありません。ボルトンの暴露本でもロシアにはごく簡易な核軍縮条約を提案したとあり、「ロシアごときにこっちの核戦力構成をなんで縛られないといけないんだ」という米国の不満が透けて見えます。
    技術的にもいろいろ問題があります。なによりもINF条約がなくなってしまったわけですから、戦略核なのか中距離核なのか微妙なサイズのミサイル(たとえばロシアが一時期開発していたRS-26ルベーシュ)があると「それ新STARTの範疇に入らないって言ってるけどほんとか?」といったトラブルが持ち上がるでしょう。


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