人口減少時代の住宅選び――新築から中古へ、持ち家から賃貸へ - 吉永明弘 / 環境倫理学 - SYNODOS

コメント

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• 小池 重憲

  株式会社小池設備 代表取締役

  ・2020年06月23日

  ぜひ、石渡氏に目を通してほしい。後半は防災の観点からとなるが現在の木造住宅でも、しっかりと手を入れれば７０年くらいは使えるので、やみくもに空き家を排除するだけでなく、ある資産を大切にすることがごみも減らせると思う。