Facebookへの広告ボイコット続々。ノースフェイス、パタゴニアも「人種差別への対応にNO」
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注目のコメント
SNS時代ではどれだけ社会に影響のあるメッセージを打ち出すことが出来るかどうかが企業にとっても大切なプロモーションになっている。もはや主要な広告枠はFBとGoogleで事足りてしまう今、こうしたボイコットによる賛同のユーザーボイスによって企業ブランディングがバランスされていて非常に興味深い。かなりの高等テクニック。
限定的な動きで終わるでしょう。#deletefacebook運動も全く響かずユーザ数は微動だにしませんでした。そもそも費用対効果が最も高いからこそ皆FB広告を使うわけでそれを長期間やらないで済む特殊な民間企業など一握りでしょう。