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7月10日から球場観戦を解禁へ プロ野球とJリーグ

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  • リッツプリント(秀実興産) 代表

    年齢的に命の危険があるような感染者をだす危険性が低い高校野球はしないのに、危険が高くてもプロ野球は球場感染をするんですね。

    ますます整合性がなくなってきました。

    老害ここに極まれり。


注目のコメント

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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    “覚悟を決め、段階を踏んで、慎重に着実に”

    大規模なスポーツ観戦においては、選手・関係者に加え、観客の感染リスクも深刻です。依然感染が拡大する米国では、男子ゴルフツアーや大リーグで選手が感染し、今後が懸念されています。

    当面は、無観客や相当入場者数を絞って、ソーシャルディスタンスを保ち、選手の移動や、スタジアムでの行動等も徹底的に感染を防ぐ必要があります。
    セリエAが詳細なガイドラインを定めています。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8b32b2baa333bfcefdfda28f62046ff88ab5b1b0

    定期的な検査については、他にも医療・介護など、検査が必要な職種は多く、また重症者やクラスター対策における検査の重要性も考えると、検査キャパシティの充実が急務です。唾液によるPCR検査等、簡便で精度の高い方法が早期に社会実装されることが望まれます。

    また、万一感染が判明した場合の対応の検討も必要です。なお、感染者名の公表には慎重であるべきと思います。(※米大リーグは、チーム名と人数のみ公表。)基本、感染は誰のせいでもなく、非難を受けるようなことは、望ましくありません。

    同時に中長期的に見て、観客数が制限された状況でも、チームの収益に結びついていくようにする必要があります。最近の無観客試合に際しては、ZOOMやVR観戦、応援姿をスクリーンに流す等、ファンと選手の双方が盛り上がり、感染のおそれも少ない、という点でも有用でした。

    野球に限らず、当面スポーツは、観客数の制限やスポンサー数・単価の減少等、厳しい経営環境が予想され、ファンからチーム・選手へのギフティング(任意の少額の寄付)も進められるとよいと思います。新型コロナの影響で、ファン向けの動画を数多く配信していますので、新たな観戦方法に加え、今後こうした市場を形成し、収益基盤を強化する可能性もあるのではないでしょうか。

    プロ野球の円滑な開催は、スポーツ界に限らず、日本のエンターテインメント界全体の先駆的基準になり得ると思います。スポーツも芸術も、人生や社会を豊かにし希望を与える、極めて重要な役割を担っており、また実施する人たちにとっては、人生をかけた、そして生計の維持そのものの問題でもあります。

    私たち皆が今、その価値を、改めて認識すべきときだと思います。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    早っ!
    以前のプランですともう少し後に観客を入れるというイメージでしたが、7/10とはすぐですね。制限されての観客解禁は良いと思います。そうしなければ、いつまで経っても観客を入れられない状態になってしまうと思います。が、素人が言うのも何なんですが、感染者が出る前提でやって欲しいですね。出た時のリスクヘッジが出来て入れば、他のスポーツ、イベント等々、エンターテインメントの場の良い前提になると思います。それが出来ているならば、観客解禁も大賛成ですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    東京ドームのシーズンシート持っている知り合いによれば、いける試合のみ抽選で再度チケット送ってもらい、いけない分は返金になるようです。


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