• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本の中古車オークションは外国人パラダイス

日経ビジネス
77
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    今はコロナ禍の影響で、輸出目当ての外国人バイヤーがオートオークションに参加していません。そのため落札率が下がり、必然的に店頭の中古車価格も下がっています。加えて新車が売れないため、在庫で持っていた新車を登録する仮需としての新古車も増えています。

    程度の良い高年式の中古車を見つけるチャンスではありますが、一方で、新車購入客の保有年数も延びています。いいものを安く買う、人気車をリーズナブルに買うのは実は簡単ではありません。しかもセカンドユースならではの問題ですが、メンテナンス状況は「千差万別」ならぬ「千車万別」です。
    私のところには中古車購入のトラブル相談もたくさん寄せられています。結局は正直でメンテナンスもしっかりやってくれる業者を探すことが大切です。これがまた難しい!


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    日本はなんでも中古の価値が下がり過ぎだと思います。家とか、車とか。
    アメリカで中古車を買って売ったときにはほとんど値下がりしていませんでした。

    それが良いとか悪いとかではなく、それが価値観だと言われればそれまでなのかもしれませんが。


  • badge
    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    コロナで外国人バイヤーが来なくなって、中古車市場は大変なことになっています。それほど日本の中古車オークションは外国人に依存しています。

    国内のディーラーも下取りしたクルマをオークションでさばけない。自社で中古車を売る力があればいいが、ない場合は在庫が増えて困る。
    この状況が長引けば、中古車価格が下がり、下取価格も下がります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか