「南朝鮮はズボンの股を放すことができない」爆破後に"北の毒舌姫"金与正が吐いた暴言の意味 - 名村隆寛(産経新聞ソウル支局長) - 文春オンライン
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注目のコメント
施設爆破のきっかけになったのは脱北者、つまり北朝鮮から逃げ出した勢力がビラで中傷したわけですから、ある意味北朝鮮国内の問題。韓国としては、とばっちりもいいところだと思います。
それにしても相手をなじるための語彙の豊富さ、これは日本語の感覚からすると理解を超えていますね。
日本でも、例えば大阪弁なんかは表面上はボロカスに言っているように聞こえても、内面はわりとフレンドリーだったりしますし、実は京都の言葉はその逆だったりすることがあります。
韓国語も日本に対しては時にキツめに聞こえるような談話がありますが、北朝鮮の言葉はもっと苛烈なんでしょうか。しかも、言葉どおりにミサイルなんかが飛んできそうで怖い。