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期待の新人監督は、なぜ19世紀の小説「若草物語」を映画化したのか

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    メグ,ジョー,ベス,エイミー.大学生の頃,19世紀米国の何でもない4姉妹の日常を描いた「若草物語」に始まる4作品にははまり込んでいた.
    次女のジョーが作者ルイーザ・メイ・オルコット自身.とくにこのジョーが時代に立ち向かう姿,つまり作者の姿が現代に通じるものがある.米国には大きな時代の転換点があり,例えば1950年代,1920年代,そして南北戦争であり,「若草物語」の時代は今の米国からは想像できない日常になっている.でありながら,現代的な悩みや苦悩が見られて面白い.しかも,この時代の転換点ごとに映像化されている.最も有名なのが,エリザベス・テイラーがエイミーを演じた1949年の「若草物語」.たぶん,原点帰りするために「若草物語」はあるのでしょう.現在が米国にとっての転換点ということかもしれない.


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