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追記:
▼今回の事件の顛末はこちら:キッズラインのシッター2人目、わいせつ容疑で逮捕 内閣府補助対象、コロナで休園中に被害
https://newspicks.com/news/4984940?ref=user_174660
▼キッズライン選考プロセスの実態はこちら:キッズライン、シッターわいせつ事件発覚後も拡大路線。選考の実態とは?
https://newspicks.com/news/4994361?ref=user_174660
キッズラインが、保育園など助成金を貰っている他の保育ビジネスと比較して、特にそれらの犯罪や事故が多いのかを検証しないと、フェアではありません。
実際助成金を打ち切られたら、困る親もいるでしょう。
「利用者にとって、行政からの助成金は企業への「お墨付き」にもなりかねない。都や国は助成金のあり方をもう一度考え直す必要がある」と記事にある。 ここを行政は理解すべき。
ただ、もちろん制度上はそれで良くても対外的な責任っていうのはあるんですよね。
キッズラインとしても日本社会としても、家庭内と公共サービスだけで保育を行うことはもう難しくなっている現状で、ベビーシッターに頼むことが当たり前になる社会っていうのは必要なわけです。それこそ、キッズラインが実現したいビジョンだったはずですけど、その未来への先駆者的なプラットフォームでこういった問題が起こってしまうと、ベビーシッターっていう文化が根付かなくなってしまうわけです。それこそがものすごい問題なのではないかと個人的には思います。
助成金うんぬんっていうのはあくまでも行政の問題です。
そこよりもキッズラインが考えるべきことがあるはずです。
立派な役員たちがいて、何をやっているのかとつくづく思いますね。
webでのマッチングサービスで事件が起こればもちろん、事件の当事者が罰せられるべきで、マッチングサービスによほどの重過失ないしは瑕疵が無ければ責められるべきではない。
ただし、マッチングサービスは再発をどうすれば防げるか、消費者にどうやって気持ちよくサービスを使い続けてもらうか?を考えるのがあるべき姿だとは思うわけです。その視点や姿勢が問われてるんだと思いますよ。
個人の責任は、裁判を通じて刑事責任で明らかになります。
企業の責任は、どうなのでしょう?この記事を読む限り、有効な再発防止策は講じられていないように感じます。経営責任についても同じです。
都の責任はどうなのでしょう?説明責任は果たされているようには思えません。また、公正さにも欠ける、つまりアンフェアな印象もあります。ただ、印象だけです。
「確かに、事件は起こり、逮捕者もでました、でも、なければ、あなたが困るでしょう」…という、利用者の弱みにつけこんだ開き直りに近い姿勢が一番の課題のような気がしてなりません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
権力に近いと有利な方の論理で裁かれますね。
キッズラインは、東京都の責任が追及されるので、会社と個人の犯罪は別という結論でしょう。
芸人の兼近さんが昔にやっていたベビーシッターのバイトがキッズラインだったようです。キッズラインはあくまでマッチングでプラットフォーマーなので、犯罪を犯した本人が悪いのは当然ですが、プラットフォーマーとしての責任があるのも当然解る。
ただ、この対応策は本当に難しい。シッターが二人つけば防げるでしょうが、そもそも低コストで幅広い層にベビーシッターのサービスを提供することが目的のようですし、モデル的にコストがかかる対策が難しい。
また、これを要因として男性ベビーシッターは活動禁止になっているとのこと。番組でも言っていましたが女性のセクハラもあるわけなので、男性だけが禁止というのは男女差別になるとのこと。確かにその通りかと。
企業として対策をすべきということも解りますが、そもそも幅広い層にサービスを届けることを目的にしているのに、対策を厳重にすることで利用できる層が大幅に減ってしまっては本末転倒だと思います。もちろん、このままで良いという訳ではありませんがリスクを0にすることは不可能なので、非常に難しいと思います。