入試問題の範囲、縮小を要請 文科省が全国の大学に
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
一生勉強していくと考えると小さなことです。
試験問題の範囲を縮小するくらいどうってことはない。
このような状況では良い判断と思います。
人々が生涯に行うあらゆる学習として、学校教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習など、大きく考えれば受験範囲の縮小は良いと思います。
オンラインでの学習で学校へ通う必要がないと力説する方々が良くいうのは学校教育の中の教科学習の範囲のみの話。
勉強するだけならオンラインで良いが、その他の学びをどのように補完していくかも重要な論点だと考えます。この通知には違和感をを感じる。
入試の一つの目的が 大学へ入って学ぶことを担保するものだとすると、高校で学べなかった部分は 一生抜けたままで、生涯誰かがサポートするのか?
高校生で受験を目指すなら 自分の力や 積極的にサポートを得るなど 努力することを期待したい。大昔、大学受験では失敗した口なので、えらそうな事は言えないが、大学受験って、「うちの大学入りたかったら、ここまでは勉強してきてね!」でええんちゃうの?
今の共通テストは例外やろうけど。
大学何てものは、それくらいの個性があった方が良い。
私立大学がセンター入試を採用したり、色んな方法の入試制度を作るからややこしい。
大学に行きたかったら、そこまで学力上げろよっちゅう話。
学生に合わせてどないすんねん?