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【最新】世界最強の運用会社、「今勝てる企業 」を語る

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    世界最大の資産運用会社、ブラックロックはポストコロナの相場をどう見ているのか。ブラックロック・ジャパンの福島CIOに話を聞きました。

    ESGは一過性のブームではなく、資本主義のあり方を変える世の流れを反映した概念になりつつあります。特にコロナでは、「S」を大事にする会社が話題になりました。資本の効率を重視する傾向は今後も続くようですが、効率的に稼いで配当を出す会社=いい会社、という単純な物差しでは測れない時代を迎えようとしています。

    若手の投資初心者向けのメッセージも込めています。投資を始めたばかりの人もどうぞ、ご一読ください。


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    NCB Lab. 代表

    投資する企業が武器を扱っていたり、環境を破壊していたら、投資家はそれに加担していることになります。企業の長期的な成長は、社会における存在価値によって決まります。

    「ストーリーを考えながら投資することが一番大切」という締めの言葉が投資のすべてですね。

    親が子供の成長を見守るように。子供は健全に育ってほしい。そして社会的な責任を果たすようになってほしい。そう考えるのと同じです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    基礎的な論点が色々カバーされていて分かりやすい。
    そのなかで、個人的には「ESGはコスト先行、コストを払える余裕を作ることが経営の一丁目一番地」だと思っている。

    企業が社会の構成員という観点で、一層ESGの観点は重要になると思う。ただESGは基本的にコスト先行だと思っている(ESGを気にしないでいいなら、より安い選択肢がある)。
    そのなかで社会全体の持続性のためにESGの重要度があがるなかで、時間が経つにつれて以前は一部の企業が自社の意思決定としてやっていたものが社会全体として規制も伴って行われるようになっていく。そのときに、先行的にやっていたから知見がたまって競争優位になっている。トヨタのHVなどはそれの典型的事例だと思っている。でも、もちろん全部が花開くわけでもない。
    最初はコスト不利のなかでもやるためには、まずはそもそも稼げることが重要。どんなにいいことをやっていても、それが持続可能であることが必須。そして稼いでいる中で、将来の可能性を考えてESGに対してもコストを払う意思決定をできる経営は、やはり優れていると思う。


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