人々の命を救う「Apple Watch」は、医療分野への道を拓くのか:アップルの未来(2)
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Apple Watchは高齢者にこそ使って貰いたいねですね。最近国内のソフトウェア企業が、Apple Watch通じて高齢者の心拍数が急変していないか、転んだりしていないかといった情報を家族や医師に知らせるというアプリを開発しています。
心拍数、歩数、睡眠時間などが毎日高頻度で家族のスマホやや医療機関のiPadなどに送信され、そのデータから健康状態を見守ることができ、転倒などの急な衝撃があれば緊急事態を知らせる機能もあるのだそう。医療機関や介護施設への販売から始めるようですが、遠からず個人にも販売されるようです。そうなったら、離れて住む老親に身につけて貰いたいと思う人も多いのではないでしょうか?Apple Watchはもはや単なる時計ではなく、
最新のウェアラブル技術を取り込み、
GPSを使いランニング中のコースを把握したり、
心拍数を把握できたり、
歩数を把握できたり、
睡眠時間を把握できたり、
さらには電話できたり、
Suicaやクレカを登録し電子マネー代わりになったり定期券になったり、
radikoが聴けたり、
音楽が聴けたり、
ポドキャストが聴けたり、
お気に入りの写真を登録できたり、
Apple Watch同士で無線が出来たりと幅広く活躍してます。
特に、医療分野のappは素晴らしいく発展してますね。
心拍計に追加して、
日本以外では心電図を測定できる機能(ECG)が追加され、
不整脈で状況がおかしい時は登録した電話番号に発信したりできるようです。
早く日本でも導入して欲しいですが。
要は生活に無くてはならないアイテムになる事は間違いないと思われます。
そのため、
iPhoneの新作同様にApple Watchの新作も期待大です。音声入力を含めて、片手にスマホを持たなくても良い時代が来るわけで、時計型デバイスなら調子いいですよね。
大体音声入力で出来るようになれば、もう手を使うことも最小限に抑えられるし、色んなものの操作も簡単に出来るので、楽しみではあります。
問題はバッテリーの持ちだけなんですよね、それだけが問題なので、機械式時計の様な、動きがあると、電力を充電してくれるとか、めちゃめちゃ高性能なソーラーパネルがちょっとついてるとか、ソーラーパネルは現実的ではないですが、とにかく、バッテリー持ちが良ければ最高です。
あと、日本ではどのSIMでも動いてくれるといいです。
それと一応5Gもお願いしたいですねぇ🤲